
こんにちは!「まるみデザインファーム」メンバーのもこばです。
2026年2月22日(日)、東京・大崎のアドビ東京オフィスにて、『クレイジー平成パーティ』と銘打ったイベントを開催しました。
昨今「平成」が脚光を浴びリバイバルブームが起こっているなか、リアルで平成を体験した”平成女児”世代とリバイバルを楽しむ現役キッズが一緒になって、平成を楽しんじゃおう!というこのイベント。盛りだくさんのプログラムで大人もこどもも満喫した半日となりました。今回はその様子をレポートしたいと思います。
開催の経緯
きっかけは、昨年末に発表された新語・流行語大賞にて「平成女児」というワードがランクインしたことでした。空前の平成ブームを前に、ファームメンバーで平成直撃世代のこばやすさんが「『平成』をテーマにイベントを開催したい……!」とコミュニティのSlackでチャンネルを開設したのがはじまりでした。
チャンネルにはあれよあれよという間に平成女児・男児が集まったのですが、ここでひとつ難関が立ちはだかります。平成をリアル体験した世代には現在お子さんがいらっしゃる方も多く、オフラインでイベントを開催しても皆さんなかなか家を空けられない……という現実です。
だったらお子さんと一緒に『平成』を遊ぶイベントにしちゃおう!ということで、今回は小さなお子さん大歓迎なイベントとして企画されました。
そして迎えた、イベント当日
当日はよく晴れたお天気で、冬の寒さも和らいだ「あそび日和」となりました。
会場となったアドビ東京オフィスのパノラマスクエアでは設営スタッフのお子さんが描かれたホワイトボードが出迎え、各テーブルには昔懐かしい平成スナックが盛り付けられていました。



そして会場後方には、お子さんたちが遊ぶ用のブルーシートスペースが用意されるという「いつものイベントとはちょっと違う」感が。改めて、今回の企画で会場をお貸しくださったアドビさん、本当に有難うございました!
イベントは、コミュニティ主催のまるみ師匠による挨拶からはじまり、今回のイベンターで司会も務めるこばやすさんによって企画意図やバナー(メンバーのりーさんが作ってくださいました!)の紹介などが進められます。



そしてそのまま「平成を振り返るコーナー」のプレゼンターであるざっきーさんと彼女のお子さんたちが登壇し、コーナーのタイトルコールで乾杯をしました。
平成を振り返る「Hey!Say! アドビンチャー」
前半のメインイベントは、こばやすさんとざっきーさんによる「Hey!Say! アドビンチャー」コーナーです。
おふたりに加えてYukariさんも制作に携わったスライドを投影しながら、平成前半〜中期くらいまでの様々なブームを「ファッション」「持ちもの」「おもちゃ・ゲーム」「通信機器・パソコン」「キャラクター」などのカテゴリに分け、楽しく振り返っていきました。


途中で「実際にそれらを体験していた平成キッズ」の証言やら「はじめて目にした現役キッズ」による感想やらも挟みながらコーナーが進行していったのですが、
「(授業中に手紙交換を)やったことないー、わかんなーい」
「キーホルダー、私もいっぱいつけてるー(じゃらっとした鞄を見せてくれる)」
「ベイブレード、今でも学童でやってるよー」
など、お子さんたちが興味津々でコメントしてくれたのが、大人たちにとっても目から鱗でした。


おふたりによるプレゼンが終わったあとは平成グッズが貰える(かもしれない)クイズ大会。会場前方には小さなお子さんが集まり、大人もこどもも真剣にクイズに挑戦します。かなりマニアックな難問ばかりでしたが、見事全問正解した方には豪華平成グッズが贈られました。
ワークショップ「平成っぽい待ち受け画像を作ろう!」
休憩を挟んで後半は、Adobe Community Expertである、こばやす先生によるワークショップです。
Adobe Expressを使って、平成時代に流行ったケータイの待ち受けっぽい画像を作ってみよう!ということで、大人は「平成っぽいデザインを狙った画像」を、お子さんたちが「自分たちが考える平成っぽい画像」を、それぞれ真剣に制作しました。




そして合間に挟まれる、参加者(主に平成世代)による懐かしのアイテムトーク。昔大好きだったアーティストのたくさんのCDや、当時のケータイの実物(現在は電池を抜いてお子さんのおもちゃになっているとのこと)を持ってきてくださった方たちが、それぞれの平成を語り合う光景がそこかしこで見られました。


制作でたくさん頭を使って疲れてきたお子さんたちは、後ろのブルーシートスペースに集まってカードゲームをしたり膨らませた風船でエキサイトしたりと、ただ真面目に制作するだけではないそれぞれの楽しみ方で過ごした時間になりました。


最後は、制作した待ち受け画像のなかから審査員のこばやすさんとまるみ師匠により選ばれた優秀作品に、これまた豪華な平成グッズが贈られました。


ジャンケン大会&交流タイム
最後には、まだ獲得者が現れていなかった平成グッズを争奪するジャンケン大会が行われました。またしても大人もこどもも真剣に「最初はグー!」で戦いました。手をまっすぐに上げた今回最年少のお子さんがジャンケンに敗れる波乱もありましたが、残念そうな顔をしながらもちゃんとその場を立ち去る礼儀のよさに大人たちがみなため息をつく一幕も。


交流会ではお子さんたちが元気よく遊びまわったり、懐かしの平成駄菓子を食べながら平成女児&男児が話に花を咲かせたり名刺を交換したりといった楽しいひとときとなりました。


当日は連休中日だったのですが、長丁場のなか多くの方がめいめい楽しまれて、本当に発見の多いイベントとなりました。また形を変えて、こんなイベントが開催されるのを楽しみにしています!

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