
クリエイターの皆様、こんにちは!今回は、アドビ製品のスペシャリストであるAdobe Community Evangelist(アドビ コミュニティ エバンジェリスト)たちがSNSで発信した情報の中から、「今週」特に反響(いいねやリポスト、保存数など)が大きかった注目の投稿を5つピックアップしてご紹介します。
Photoshopのレトロな写真加工テクニックから、Illustratorのアピアランス機能を駆使した版画風・発光・和柄表現、そしてAfter Effectsの愛らしいモーション表現まで、「質感」と「動き」を自在に操るプロのテクニックが勢ぞろい。引き出しを増やしたいクリエイター必読のラインナップです!
1. 【Photoshop】レトロで動きのある写真加工!残像×3色グラデ×ざらつき
タマケンさんの投稿は、写真に時間の流れと動きを感じさせるレトロな加工テクニック。「残像」「3色グラデーション」「ざらつき(ノイズ)」という3つの要素を組み合わせるだけで、まるでフィルム時代のグラフィックのような味のある仕上がりに。バンドのアートワーク、ZINEや雑誌風レイアウト、SNS投稿のサムネイルなど、「ちょっと一癖ある画作り」をしたい時に大活躍。表現の幅が一気に広がる、保存必須のTipsです。
残像×3色グラデ×ざらつき。レトロで動きのある写真加工💡#Photoshop pic.twitter.com/JsjLamLdnM
— タマケン | デザイン (@DesignSpot_Jap) May 25, 2026
2. 【Illustrator】アピアランス入門にぴったり!版画風タイトルの作り方
イラレ職人 コロさんの投稿では、Illustratorのアピアランス機能を活用して、味のある「版画風タイトル」を作るテクニックを紹介。塗りだけを「乗算」に変更し、効果のドロップシャドウを透けないように設定するだけで、版画特有のインクが重なり合ったような風合いを簡単に再現できます。これからアピアランスを学びたい方の入門編としても最適で、ロゴやタイトル制作の表現力をぐっと高めてくれる一本です。
塗りだけを「乗算」に、そして効果ドロップシャドウを透けないようにするだけで、簡単に版画風のタイトルにできます。アピアランス入門にどうぞ。#本日のイラレ pic.twitter.com/hpGdPC2yyj
— イラレ職人 コロ (@coro46) May 25, 2026
3. 【Illustrator】光をまとうデザインへ!発光表現を作るテクニック
あさひな。さんの投稿では、Illustratorで「発光してるっぽい雰囲気」を演出するテクニックを公開。描画モード、グラデーション、そしてアピアランスを組み合わせることで、ネオンサインのような光の表現や、キラキラと輝くようなニュアンスを実現できます。イラストの背景演出、ファンタジー系のキービジュアル、ポスターのアクセントなど、「ちょっと光らせたい」場面で確実に役立つ実践テクです。
Adobe Illustrator で発光してるっぽい雰囲気を出したい時。
— あさひな。 (@asahina_waki2) May 24, 2026
描画モードやグラデーション、さらにアピアランスを使って表現してます。 pic.twitter.com/RSauuDM7Tq
4. 【Illustrator】オリジナル感が出せる!霞文様(かすみもんよう)の作り方
Instagramからは、yukamaru_designさんの投稿をピックアップ。和風デザインの定番素材「霞文様(雲のような曲線模様)」を、Illustratorで一から作る手順を丁寧に解説しています。線分ツールでベースを作り、アピアランスパネルで「パスのアウトライン」「パスファインダー(合流)」「角を丸くする」の3つの効果を重ねることで、ふんわりとした雲のような形状が完成。フリー素材に頼らず自分で作ることで、和テイストのデザインにオリジナリティを加えられる、実用度の高いTipsです。
5. 【After Effects】プニプニ可愛い動きを実現!「CC Flo Motion」で作る干渉表現
プッティさんの投稿では、After Effectsの「CC Flo Motion」エフェクトを使った干渉表現を紹介。複数のオブジェクトが互いに引き合うような、プニプニとした柔らかく愛らしい動きを作れるテクニックで、モーショングラフィックスやキャラクターアニメーションに「生き物っぽさ」を加えたい時にぴったりです。標準エフェクトの組み合わせ次第で、こんなにキュートな表現ができるという発見が詰まった、映像クリエイター必見の一本です。
「CC Flo Motion」を使った干渉表現💡
— プッティ (@PuttiMW) May 25, 2026
プニプニとした、かわいい動きが作れます!#AfterEffects pic.twitter.com/ksDCbUflxB
💡 「Adobe Community Evangelist」とは?
アドビ製品への深い知識と愛情を持ち、コミュニティを牽引するアドビ公認のユーザー代表です。SNSやイベントを通じて実践的なTipsやインスピレーションを発信し、ユーザー同士の架け橋として活躍しています。
現在活躍中のエバンジェリスト一覧はこちら!お気に入りのクリエイターを見つけて、ぜひフォローしてみてください。
👉 Adobe Community Evangelist 一覧 https://creatorconnect.jp/ace
エバンジェリストたちの発信を追って、トレンドやツールの新しい使い方をいち早くキャッチアップしましょう。来週の注目投稿もお楽しみに!
Xでシェアする
最新のレポート記事
【今週の注目】アピアランス活用と表現テクニックの宝庫!Adobeエバンジェリスト必見投稿5選 | Creator Connect
2026/6/4
加藤 翼
【コラム】生成AIとコミュニティ #7 「最初の三日が、半年を決める。新参者の入り口にAIで光を置く」
2026/6/4
roka
【イベントレポート】ウェブサイトのセキュリティと保守運用を学ぶ!Shares定例会
2026/6/3
Creator Connect Meetup in Osaka|アドビセッション関連情報まとめ
2026/5/29
【今週の注目】最新アップデートから実践Tipsまで!Adobeエバンジェリスト必見投稿6選 | Creator Connect
2026/5/28
加藤 翼
【コラム】生成AIとコミュニティ #6 「主催者は、いちばん最後にひとりになる。運営の感情労働を、AIに少しだけ預ける」
2026/5/27




