
クリエイターの皆様、こんにちは!今回は、アドビ製品のスペシャリストである Adobe Community Evangelist(アドビ コミュニティ エバンジェリスト)たちが SNS で発信した情報の中から、「今週」特に反響(いいねやリポスト、保存数など)が大きかった注目の投稿を5つピックアップしてご紹介します。
Illustratorに新登場した待望の機能から、After Effectsで表現の引き出しを広げるアニメーションTips、そしてLightroomの「反射の除去」で思わず驚いた検証投稿まで、日々の制作現場ですぐに活かせる情報をお届けします!
1. 【After Effects】シェイプレイヤーの「線」だけで生まれる遊び心満載のアニメーション
Putti Monkey Wrenchさんの投稿は、シェイプレイヤーの「線」を素材に、テーパーで形を整えて「波」で動きをつけ、円形は1回だけ動かしてあとは「エコー」で残像を作り、背景に流れる複数の線は「CC Rainfall」で表現……と、限られたパーツを組み合わせて見応えあるモーションに仕立てた検証投稿。シンプルな要素の掛け算で表現の幅がぐっと広がる構成は、After Effectsのアイデアの引き出しを増やしたい映像クリエイターにぴったりの一本です。
シェイプレイヤーの「線」を使って遊んでみた💡
— プッティ (@PuttiMW) June 3, 2026
メインとなる線は「テーパー」で形状を整えて「波」を使って動かす。
円形は1回だけ動かして、あとは「エコー」で残像を作成。
背景に流れる複数の線は「CC Rainfall」で作成。
もうちょっとスピード感を足したいところ…🤔#AfterEffects pic.twitter.com/X5mfUVJTu7
2. 【Lightroom】「マジか」と声が出る!「反射の除去」で飛行機の窓越し写真をクリアに
中原一雄さんの投稿では、飛行機の窓越しに撮った写真にどうしても入ってしまう機内の写り込みを、なんとなくLightroomの「反射の除去」にかけてみたら想像以上の結果が返ってきた、という驚きの検証を共有。これまで諦めるしかなかった「窓ガラス越しの一枚」が、ワンクリックでしっかり使える素材に変わる可能性を見せてくれる内容で、旅行や移動中に写真を撮る機会が多いフォトグラファー必見の検証レポートです。
飛行機の窓から撮った写真の写り込み、なんとなくLightroomの反射の除去掛けてみたらマジか……ってなった pic.twitter.com/jxIp8YM5FA
— studio9/写真のことが全部わかる本 完全版 発売中! (@photostudio9) June 5, 2026
3. 【Illustrator】「破線」で文字をモコモコに!アピアランスの引き出しを増やす実践Tips
イラレ職人コロさんの投稿は、線パネルの「破線」設定を文字へのアピアランスとして活用することで、文字の輪郭をモコモコと装飾的にデコレーションする方法を紹介。作例ではAdobe Fontsの「百千鳥VF」を採用しており、丸みのある書体との相性の良さも参考になります。標準機能の組み合わせだけで表情豊かなタイポグラフィを生み出せる、グラフィックデザイナーの引き出しに加えておきたい保存必須のTipsです。
「破線」で文字をモコモコにするアピアランスのつくりかた!
— イラレ職人 コロ (@coro46) June 8, 2026
なお、作例ではAdobe Fontsの「百千鳥VF」を使用。#本日のイラレ pic.twitter.com/iAxSSk2K2q
4. 【After Effects】2Dテキストが立体的に踊り出す!「CC Cylinder」と3Dテキスト活用術
Putti Monkey Wrenchさんの投稿では、2Dテキストを動かしてから「CC Cylinder」で円柱状に変形させたり、テキストを3D化してアニメーターで回転させたりと、回転するテキスト表現を複数のアプローチで解説。レンズや膨張を加えると少し膨らんだような立体感が出て表情が豊かになる工夫や、最初から用意されている「Presets→Text→3D Text」の中の「文字Xによる3D回転(内側)」を使えば手軽に再現できるコツまで触れられており、テキストアニメーションのバリエーションを広げたい映像クリエイターにおすすめの一本です。
\回転するテキスト/
— プッティ (@PuttiMW) June 8, 2026
2Dテキストを動かしてから「CC Cylinder」で円柱にしてみたり、テキストを3D化してアニメーターで回転させるだけでも良い感じになります☝️… pic.twitter.com/pLfXVFbRKB
5. 【Illustrator】ユーザー待望!「画像から背景を削除」がイラレ上で一瞬完結
高田ゲンキさんの投稿では、Illustratorに新登場した「画像から背景を削除」機能を紹介。これまではPhotoshopを開いて切り抜き作業をしてからイラレに戻す、という手間が当たり前だったところを、イラレだけで一瞬で完結できるようになりました。チラシやパンフレットの制作はもちろん、動画のサムネ作りも劇的にスピードアップし、切り抜いた写真を画像トレースでベクター化すればフチ線や影付けまでスムーズに展開できます。日々の制作フローを少しでも効率化したいグラフィックデザイナーにとって、まさに待望のアップデートです。
💡 「Adobe Community Evangelist」とは?
アドビ製品への深い知識と愛情を持ち、コミュニティを牽引するアドビ公認のユーザー代表です。SNSやイベントを通じて実践的なTipsやインスピレーションを発信し、ユーザー同士の架け橋として活躍しています。
現在活躍中のエバンジェリスト一覧はこちら!お気に入りのクリエイターを見つけて、ぜひフォローしてみてください。
👉 Adobe Community Evangelist 一覧 https://creatorconnect.jp/ace
エバンジェリストたちの発信を追って、トレンドやツールの新しい使い方をいち早くキャッチアップしましょう。来週の注目投稿もお楽しみに!
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