【イベントレポート】Adobeオフィスで開催!「AI時代、どう生きる?」Webディレクターの森が送る本音トーク

公開日:2026/4/9

クリエイターの熱気がAdobeオフィスに集結

2026年3月21日、3連休の真っ只中。東京・大崎にあるAdobeをお借りして、Webクリエイターコミュニティ「集まれ!Webディレクターの森(通称:ディレ森)」主催のイベント「【AI時代、どう生きる?】みんなで本音トーク!!」が開催されました 。

急速に進化するAI技術に対し、私たちクリエイターはどう向き合い、どう生き残っていくべきなのか。そんな切実かつ刺激的なテーマを掲げた本イベントには、連休中にもかかわらず46名もの応募があり、当日は山形県から駆けつけてくださった方をはじめ、約40名の熱心なメンバーが集まりました。ディレクター、デザイナー、エンジニアといった職種の垣根を越え、未来を模索した熱い一日の様子を詳しくレポートします。


【イベントの概要】

本イベントは、以下のスケジュールで実施されました。

  • 日時: 2026年3月21日(土) 13:00〜17:40(18:00完全撤収)

  • 会場: Adobe PANORAMAオフィス

  • 参加者数: 40名

  • 内容: コミュニティ紹介、スポンサー紹介、Adobe製品紹介、LT、対談、交流会


「集まれ!Webディレクターの森」とは?

「集まれ!Webディレクターの森(ディレ森)」は、Webディレクターを中心に、デザイナーやエンジニアなどWeb業界に関わる多様なクリエイターが集まるコミュニティです。

主な活動の場はLINEオープンチャットで、オンラインでの日常的な情報交換に加え、今回のようなリアルな交流イベントも定期的に開催しています。
現場の最前線で働くメンバーが集まり、知見を共有し高め合う、そんなクリエイターのための居場所を目指しています。

【主要なセッションの詳細】AIの衝撃と強力な支援

1. Adobe岩本さんによる最新技術の提示

会場をご提供いただいたAdobeの岩本さんからは、開催のご挨拶とともに、最新のAdobe製品デモンストレーションを披露いただきました。

特に注目を集めたのは、Photoshopの最新機能です。平面のイメージを自動で立体的に生成する技術など、AIの進化に会場からは驚きの声が上がりました。これからのデザイナーは、単なる制作スキルだけでなく、こうした新しい技術をいかに使いこなし、付加価値を生むかという視点が不可欠になると再認識させられるセッションでした。

2. スポンサー企業による活動支援と紹介

今回のイベントが参加費2,000円という破格の価格設定で実現できたのは、会場提供のAdobe様、そして活動を支えてくださるスポンサー企業の皆様のご支援のおかげです 。

  • 株式会社プロクモ様: 総合マーケティング会社として、現在は特にWebディレクターのリソースが不足しているとのこと。「我こそは」という方はぜひ採用ページをチェックしてみてください。

  • 株式会社ティーラ様: 企画から検証までCVR改善に幅広く対応できる強みを持つ企業です。2026年4月からは、AI活用を学べる新しいコミュニティも始動されるとのことで、時代の変化を先取りする取り組みが紹介されました。

3. LT(ライトニングトーク)&交流会

当日は、複数のメンバーによるLTや、テーマに沿った対談イベントも実施されました 。その後の交流会タイムでは、食事を囲みながらの名刺交換や、業界の「あるあるネタ」で大いに盛り上がりました 。「一般的な交流会より食事が豪華だった!」という声も上がるほど、充実した時間となりました 。


【クリエイターへの影響・示唆】AI時代に求められる「共創」

今回のイベントを通じて浮き彫りになったのは、「技術の変化を恐れるのではなく、コミュニティの力を借りて適応していく」ことの重要性です。

Adobe製品の進化に見られるように、AIはクリエイターの作業工程を劇的に効率化します。しかし、それをどう戦略に組み込み、クライアントの課題解決につなげるかという「ディレクション」の領域は、人間同士の対話やコミュニティでの知見共有から生まれます。オフラインで顔を合わせ、雑談の中から新しいアイデアや繋がりが生まれる価値を、参加者全員が再確認しました 。


【まとめ/今後の展望】

Adobe PANORAMAオフィスという素晴らしい環境での開催は、私たちに多くの刺激を与えてくれました 。改めて、会場をご提供いただいたAdobe様、そしてご支援いただいたスポンサーの皆様に厚く御礼申し上げます 。

「集まれ!Webディレクターの森」は、今後も以下のような展望を持って活動を続けていきます:

  • 継続的なイベント開催: オンライン・オフラインを問わず、クリエイターが成長できる場を定期的に提供します 。

  • 地方開催への意欲: 現在、地方でのイベント開催も計画しています。協力いただける企業や団体の方は、ぜひご連絡をお待ちしております 。

AI時代は、一人で悩むのではなく、みんなで知恵を出し合う時代です 。まだコミュニティに参加していない方も、ぜひお気軽にご参加ください!一緒にこれからのクリエイティブ業界を盛り上げていきましょう 。

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