
2026年1月7日から12日までの6日間、大阪、中崎町にあるギャラリーイロリムラにて、「ittokoグループ展」を開催しました。
20代から30代を中心に、キャリアや活動歴に関係なく、写真が好きなメンバーが集まり、それぞれの視点で制作した作品を展示しました。
関西を中心に活動するフォトグラファーの作品が一堂に会する展示となり、会場には会期を通して500人を超える多くの方に足を運んでいただきました。
本展示の特徴は、出展者の在廊日数がとても多いことです。会期中ほぼ毎日在廊しているメンバーも多く、会場では自然と作品についての会話が生まれていました。
写真そのものを楽しむだけでなく、「どうしてこの写真を撮ったのか」「どんなことを考えながら制作したのか」といった話を直接聞ける場面も多く、来場者の方と出展者、また出展者同士の交流がとても活発な展示になりました。

ittokグループ展とは
ittokoグループ展は、写真作品の発表を通して、表現を共有し合い、刺激を受け合うことを目的とした展示です。
作品を並べて終わりではなく、撮影の考え方や表現の違いに触れながら、写真の見方を少し広げられる場所として、年に2回、大阪と東京で開催しています。

展示内容・見どころ
人物写真を中心に、幅広い表現
今回の展示では人物写真を中心に、海外で撮影されたスナップや日常のワンシーン、星空や風景など、ジャンルも表現も本当にさまざまでした。
同じ「人物写真」でも、構図や距離感、光の捉え方ひとつでここまで印象が変わるのか、と感じられる展示で、作品を見比べながら楽しんでいただけたと思います。
プリントと展示の楽しさ
プリントサイズや用紙、展示方法にもそれぞれ工夫があり、紙の違いや余白の取り方、額装の有無、マットのサイズによって写真の見え方が変わることを、実際に体感できる展示になりました。
「データで見るのと全然違うね」という声も多く、プリントされた写真ならではの迫力や温度感は、やはり会場で見るからこそ伝わるものだと感じました。

来場者の声
来場者からは、
「他の人の作品を見ることで新しい視点がもらえた」
「作者から直接話を聞けて、写真の見え方が変わった」
「展示することで、写真と向き合う気持ちが強くなった」
といった感想が寄せられました。
展示をきっかけにInstagramを交換したり、その後も撮影や作品についてやり取りが続いている様子も見られ、展示が一度きりで終わらないのも、このグループ展らしいところだなと思います。
まとめ
今回の「ittokoグループ展」は、写真を通して人と人がつながり、たくさんの刺激を持ち帰ってもらえる展示になりました。
作品を見てもらい、話し、また次の制作につながっていく。そんな良い循環を感じられる時間だったと思います!
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