【開催レポート】第1回「印刷のひろば」開催!デジタルの世界からアナログの世界へ 

公開日:2026/2/27

こんにちは!Adobe Community Expert の尾野史明(そらの)です。

2026年2月7日(土)記念すべき第1回となる、印刷に特化したイベント「たのしく学べる印刷のひろば」を開催いたしました。

「印刷ってなに?趣味の印刷と仕事の印刷の違いとは?」をテーマに掲げた今回。

デジタルの世界で活躍するクリエイターの皆様に、少しでも印刷の奥深さと楽しさを知ってもらいたい。そんな想いで企画したイベントの様子をレポートします!

カフェのような空間で、リラックスして学ぶ

会場に入ると、まずは心地よいカフェミュージックがお出迎え。

「印刷」と聞くと、少し堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、「印刷のひろば」はまったりムード。

各テーブルにはお菓子とお水、そして「印刷物」や「ルーペ」をご用意。

参加者の皆様には、開始前からリラックスした雰囲気で楽しんでいただきました。

印刷物を「ミクロ」の世界で覗いてみよう!

セミナーの冒頭は、座学ではなく体験からスタート。
「印刷物をのぞいてみよう」のコーナーです。

普段、クリエイターの皆様が扱っているデータは「ベクトル」や「ピクセル」でできていますが、印刷物は「網点(あみてん)」という小さな点の集まりでできています。

実際にルーペを使って、手元の印刷物を覗き込んでいただきました。

「肉眼では綺麗な写真なのに、ルーペで見ると点の集まりになっている!」
そんな驚きの声が上がり、大盛り上がりでした。

趣味の印刷と仕事の印刷、その境界線はどこにある?

ルーペ体験で印刷の世界を楽しんだところで、メインのセッションパートへ。

趣味の印刷と仕事の印刷の境界線は「お金のやり取りがあるかどうか」ということを、お伝えしました。

また、大切なポイントとして、「印刷方式」や「印刷機」の違いによって、条件は多岐に渡ることをお話ししました。

そのため、「どれが正解か」ではなく、「誰のために、何を作ろうとしているのか」というコンパスを持つことが大切だとお伝えしました。

活発な質疑応答&雑談タイム

後半は、お菓子を食べながらの質疑応答タイム。
事前に参加者から頂いていた質問をベースに進行。

現場ならではのリアルな悩みに対し、Adobe Community Expertの尾野(そらの)と、長年印刷現場を支えてきた大ベテランの印刷アドバイザー、五十嵐さんの2名体制で、実際の現場で行なっていた判断やテクニックを対談形式で、回答させていただきました。

Adobeアプリを学ぶことの必要性

今回はAdobeさんより、素敵なノベルティをご提供いただきました。

ノベルティを受け取った参加者の皆さんが、とても喜んでいたのが印象的でした。

印刷の現場を見渡すと、ほとんどの企業で、「Illustrator」「Photoshop」「InDesign」「Acrobat」などのAdobeアプリが主流です。

これは、セッションの中でもお伝えしている、現場で業務を行う際の「共通言語で会話する」ということにつながります。

印刷と友だちになろう!

「印刷は怖いものではなく、知れば知るほど楽しいもの」

参加後のアンケートでは、「印刷に対する解像度が上がりました!」「曖昧だった部分がクリアになりました!」といった嬉しいお声を多数いただきました。

ご参加いただいた皆様、当日は雪の降る寒い中にも関わらず、足を運んでくださいまして、本当にありがとうございました!


次回の「印刷のひろば」や、印刷に関連する情報は、Xやnoteで発信していきます。

ぜひフォローしてチェックしてくださいね。
X:https://x.com/blogsorano
note:https://note.com/sorano_work
YouTube:https://www.youtube.com/@sorano-work
Peatix:https://insatsu-hiroba.peatix.com/

それでは、また次の「印刷のひろば」でお会いしましょう!