【開催レポート】第2回「印刷のひろば」開催!ルーペで覗く網点と印刷方式の世界 

公開日:2026/4/23

こんにちは!「印刷のひろば」の尾野史明(そらの)です。
2026年4月11日(土)第2回目となる「印刷のひろば」を開催いたしました。
今回のテーマは『印刷の魅力「印刷方式」と「網点」それぞれの特徴とは?』です。
なんと今回も満員御礼! しかも、当日は欠席者ゼロという、全員出席の「奇跡の会」となりました。
貴重な休日にお集まりいただいた皆様、本当にありがとうございました。

職種の垣根を超えて「網点」に夢中!

今回はフリーランスのデザイナーさんはもちろん、参加者の約4割が「インハウスデザイナー」の方々だったのが印象的でした。
イベントは、恒例の「ルーペ体験」からスタート。
今回は新たに「網点クイズ」をご用意。

初めてルーペで網点を覗く方、使い慣れている方、様々でしたが、あちこちで「こうすると見えますよ!」「本当だ、すごい!」と教え合う姿が見られました。
初対面とは思えないほど、最初から会場は温かく、仲の良い雰囲気に包まれていました。

「たった一つの正解」はない。最適解を見つける楽しさ

メインセッションでは、世の中に溢れる様々な印刷方式についてお話ししました。

皆様が非常に真剣にメモを取られていたのが印象的だったのは、「印刷にたった一つの正解はない」というお話をした時です。
自分が何を作ろうとしているのか、どんな環境で届けたいのか。
その時々の「最適解」を自ら探り、見つけ出す。
そのプロセスこそが印刷の醍醐味であることを、皆様が「自分事」として深く受け止めてくださっているのを感じ、胸が熱くなりました。

コミュニティの芽生えを感じた質疑応答

後半の「質疑応答&雑談タイム」は、まさに「コミュニティ」が生まれた瞬間でした。
特定のテーマを決めず、現場のリアルな悩みに答えていくスタイルをとったのですが、私たち登壇者の回答だけでなく、参加者の方からも「私の現場ではこう解決しました!」というアドバイスが自然と飛び出したのです。

みんなで学び、みんなで高め合う。

私たちが理想としていた場のタネが、しっかりと芽吹いたのを感じました。(主催の尾野と五十嵐の、漫才のような師弟掛け合いも楽しんでいただけたようで何よりです!笑)

Illustrator2026の驚きの最新機能を紹介

さらに今回は、Illustratorの驚きの新機能「ターンテーブル」などの紹介や、実務に使える便利なアップデートをデモ形式で紹介し、会場から大きな歓声が上がりました。
最新技術がもたらすワクワク感は、クリエイティビティを刺激してくれますね。

これからの「印刷のひろば」

皆様からのアンケートを拝見して、特に多かったのが「出張研修や勉強会をしてほしい!」という熱いリクエストでした。
これまでは「知識を学ぶ」ことが中心でしたが、これからは「仲間と一緒に体験し、実習する場」へのニーズが非常に高いことを実感しています。

一人で孤独に学ぶのではなく、仲間と共に成長できる。

そんな「出張研修・勉強会」企画も、現在前向きに検討中です!
詳細が決まりましたら、またお知らせしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。

【次回のお知らせ】

次回の「印刷のひろば」は、6月上旬の開催を予定しています!
募集開始時期などの詳細は、Creator Connect(クリエイターコネクト)や、SNSで随時発信していきますので、チェックしておいてくださいね。
印刷をもっと楽しく、もっと身近に。
また皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

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